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2021年2月23日 (火)

『万葉のロマン香る島』

元号の「令和」は万葉集の大伴旅人の和歌が出典とされる。

      「初春の月にして、気淑く風ぎ」

 この歌碑が長島にあるのを発見した。大伴旅人は養老4年(720年)、隼人制圧のため派遣されたと、長島町の案内板にある。

      「隼人の瀬戸の巌ほも鮎走る、吉野の瀧になほしかずけり」

 と万葉集に詠んでいる。

 1300年も昔、渦潮で有名な黒之瀬戸海峡を訪れ感動し、吉野を恋しく思った歌といわれる。歌碑は黒之瀬戸大橋が一望できる「うずしおパーク」に設置されている。「道の駅黒之瀬戸だんだん市場」の裏山に当る。万葉のロマンの香りがします。(勉)

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