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2008年9月11日 (木)

「栗そして樹」

店頭に栗をみかけると秋を感じる。私のなかで食と季節はしっかりと連携している。

栗を食して秋を実感する。いがも大変気に入っているので捨てられない。秋だ。

かつて旅の途中で立ち寄った「木の工房」で、「木」にぞっこん惚れ込んだ趣のご主人から、栗の樹は硬く耐久性が高く色の深みが増していく素晴らしい素材、と教えられた。

山守の知人は、次々世代の為に山に栗の木を植えた、と話してくれた。

ご贔屓の作家が、やっと念願の栗の樹の机を誂えた、とうれしそうに書いてあった記憶もある。

田舎の道の駅で、いかにも手造りの素朴な栗の樹の机に出会ったことがあった。

同行者達の賛同を得られず買い損なってしまった。どんな色に変化しただろうか。

「大きな栗の木の下で」も楽しいけれども

時には「はらはらとおつる木の葉に交じりきて栗の実ひとり土に声あり」蓮月 

気分。(由)

日本環境技術コンサルタントのホームページ

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