「たびだち」
とうに私の背丈を追い越して、半分大人、でもまだ半分子供の風情。目の前にいるのは成人式も迎えた大きな甥、私の中では子供のままの小さな甥。未知&道に向かって出発です。なんとわくわくとして楽しいことでしょう。大好きだった?ドラえもんの言葉を贈ります。「目はどうして前についていると思う?前向きに進んでいくためだよ。」又、遊ぼうね!!(由)
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とうに私の背丈を追い越して、半分大人、でもまだ半分子供の風情。目の前にいるのは成人式も迎えた大きな甥、私の中では子供のままの小さな甥。未知&道に向かって出発です。なんとわくわくとして楽しいことでしょう。大好きだった?ドラえもんの言葉を贈ります。「目はどうして前についていると思う?前向きに進んでいくためだよ。」又、遊ぼうね!!(由)