「百人一首」
大好きだけれども、かるた遊びになると1枚も取れない。
読み手に聞きほれたり、景色を思い浮かべたり、なんと素敵な言葉とか、本当に若菜をつむことがあったのかなと思っているうちにお手つきとなってしまう。
上の句が読まれた瞬間にかるたが飛んでいく、殺気さえ感じてしまいそうな競技かるたをみるたびにその迫力に感嘆してしまう。
私はとらんぷ党ということにしておこう。でも、毎日一首読もう。(由)
大好きだけれども、かるた遊びになると1枚も取れない。
読み手に聞きほれたり、景色を思い浮かべたり、なんと素敵な言葉とか、本当に若菜をつむことがあったのかなと思っているうちにお手つきとなってしまう。
上の句が読まれた瞬間にかるたが飛んでいく、殺気さえ感じてしまいそうな競技かるたをみるたびにその迫力に感嘆してしまう。
私はとらんぷ党ということにしておこう。でも、毎日一首読もう。(由)