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2009年10月27日 (火)

「もしかして外国」

熟年の知人夫妻は鹿児島生まれ&育ちのご主人と山形生まれ&育ちの奥様である。

それぞれのお母様も暖かい鹿児島で一緒に暮している。おばあちゃまお二人の根っからの鹿児島弁とこれまた昔ながらの山形弁の会話が非常におもしろいという。傍で聞いているものには全然理解できないが、何故か二人は意思疎通がみられ、ともに行動をして大の仲良しという。かつて、帰省した折、久しぶりの鹿児島弁のアクセントに、よその国に迷い込んだような錯覚を覚えたことがあったのを思い出しました。(由)

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