鵜戸神宮
昨日、友人と鵜戸神宮に行ってきました。
岸壁の大きな空洞の中に本殿があります。今まで、行ったことのない神社のタイプ
でした。昔の人は、よくこんなところに神社を作ろうと思ったな。と思わずにはいられ
ません。
亀の甲羅のような岩に窪みがあって、その窪みに向かって運玉という玉を投げて、
窪みに入れば願いがかなう。ということだったので、私も挑戦しました。結果は、惨敗
でした。今年も、願いはかなえられないようです。
昨日、友人と鵜戸神宮に行ってきました。
岸壁の大きな空洞の中に本殿があります。今まで、行ったことのない神社のタイプ
でした。昔の人は、よくこんなところに神社を作ろうと思ったな。と思わずにはいられ
ません。
亀の甲羅のような岩に窪みがあって、その窪みに向かって運玉という玉を投げて、
窪みに入れば願いがかなう。ということだったので、私も挑戦しました。結果は、惨敗
でした。今年も、願いはかなえられないようです。
幾重にも重なった花びら。びっくりするほど豪華な大輪の薔薇。遥か遠くのケニアからやってきたと教えてくれたお花屋さん。香りはちょっと心許ない。薔薇の輸入が増加しているという。半分近くをインドが占め、韓国、そしてケニア。赤道直下の暑い国とのイメージがあったが、冷涼な高原サバンナ気候で薔薇は1年中栽培でき、高品質、花持ち保障期間も2週間程あり、一番の外貨獲得品。アメリカのオバマ大統領の故郷からやってきた薔薇。いつのまにか身近に、いつでもあるという本当は贅沢な存在に。(由)
アラーム音で目覚めたことはない。いつも体が朝に反応してくれる。強力振動目覚まし腕時計があるという。旅に便利そうだと思ったけれども、腕に嵌めるのを好まない。大変な束縛を感じてしまう。腕時計は行方不明。1個ある置き時計は好きな時を刻んでいる。かつて3個あった掛け時計たちはそれぞれに違う時を刻んでいた。本能で時計のスイッチがはいっているのだとしたら便利。どんどん文化生活から退化している予感。(由)