Michael Jackson
スーパースターが亡くなった。その死について色々な情報が飛び交っている。スーパースタ
ーの宿命とはいえ、彼に心の休まる時間はあったのだろうか。彼が好きだから彼の周りにい
るのではなく、彼の財産を狙って周りに人が集まっているんだなと思うことは、自分でも想像
できる。
一回でいいから、生で歌をきいてみたかった。特にスムースクリミナルを聞きたかった。(D)
スーパースターが亡くなった。その死について色々な情報が飛び交っている。スーパースタ
ーの宿命とはいえ、彼に心の休まる時間はあったのだろうか。彼が好きだから彼の周りにい
るのではなく、彼の財産を狙って周りに人が集まっているんだなと思うことは、自分でも想像
できる。
一回でいいから、生で歌をきいてみたかった。特にスムースクリミナルを聞きたかった。(D)
来るな来るなと思っていましたが、とうとうやってきました。この暑さの中、これから10月位ま
で、自分はどうやって生きていったらいいのでしょうか・・・
そう自分は、南国鹿児島に生を受け、育ったにもかかわらず、梅雨~秋が大の苦手。天気
予報での気温の報道を見ながら、北海道への移住を真剣に考えたりもします。
布団が気持ちいいあの寒い季節が待ち遠しい・・・ (D)
街中の事務所なのに、時々煙の匂いが漂ってくる。紫煙ではない。どこか懐かしい薪木の匂い。料理、お風呂?・・・それにしては時々なのである。いったい正体はなんだろうと、外を見渡しても煙がみえない。煙の匂いだけである。薪で煮炊きした料理のやさしい味、薪風呂のほっこりとした湯を思い出させるような匂い。最近とみに匂いで感じるできごとが多いのは五感中の臭覚が発達してきているのか、それとも野生の証明かと・・・(由)
水無月は食欲がだんだん落ちてくる時期。そんな時大活躍するおにぎりは食欲増進剤。ちゃんと手で握ったものが一番。具材がヴァラエティ豊富であればうれしくなってついあれこれと食して、結果、成長することになるのが問題。6月18日、今日は弥生時代中期という日本最古のおにぎりの化石が発見された石川県の旧鹿西町が鹿西(ろくせい)のろく(6)と、毎月18日の「米食の日」から制定したおにぎりの日。収穫量は半分以下でもたんぱく質、ビタミン、ミネラル豊富な古代米のおにぎりは黒米、赤米、緑米?古の人々は何故おにぎりを残していたのかしら、貴重な食糧だったでしょうに・・・(由)
なんと、なんと、こちらの住所が町名までの手紙を頂戴しました。
町名だけで届けてくださるなんて、大変だったでしょうに、ほんとうにありがとうございました。
差出人の無い郵便をくれる友人からです。非常に個性的、芸術的な筆跡なのですぐわかるのです。名無しの権兵衛を本人は少しも意に介せず。きっと宛先どころか宛名も省略、差出人も省略の手紙を投函するのも時間の問題でしょう。迷子の手紙はどこへ行くのでしょう・・・(由)
ロンドンのホテルでのできごと。初めての海外旅行で心許ないとお隣の部屋同士一緒に休もうとベッドを隣室へ運びこもうとしていた熟女達。ちょっとクラッシックなホテルで、映画でみるような脚の高い金属製ベッドでした。夜中にごとごとと大きな騒音。まわりも目覚めてしまいました。飛んできた支配人さんは信じられないといった表情。大人が、複数でなんという発想・・・と絶句。日本旅館の布団感覚はちょっと通じなかったようです。(由)
是非食べてみたい果物がある。「ドリアン」。「果物の王様」、「悪魔の果物」、「果物の魔王」となんて魅惑的な言葉を頂戴していることでしょう。幼い頃、父から聞かされて以来、憧れのひとつになっている。よっぽど美味しかったのか繰り返し聞かされた南の果実達。果物の女王マンゴスチン、楊貴妃が好んだライチ、アンデスのチェリモヤ。今までご縁がないのがドリアンだけ。魔王の果実は、アルコールとは相性が悪いと聞く。不思議な果実。ますます食したくなるが、誰一人誘いに乗らない。一人で1個食べようか、それとも魅惑のままか・・・(由)
耳朶に水疱瘡。何故?痒い。何故???犯人は漆。堆朱のイアリング。堆朱作家が主人公の本を読んで以来、堆朱を捜し求めた。やっとお気に入りの逸品にめぐりあった。細かい細工の入った丸いイアリング。喜んで身に付けたけれども、相性が悪いようだ。もう1回挑戦してみた。やっぱり同じ結果。そういえば、今まで朱いものには、ご縁がなかった。白、黒、グレイがお気に入りだ。朱は私を選んでくれないようだ。赤点も、ということにしようっと。(由)
アップルマンゴーに夢中になった時期があった。冷凍のトロピカル・フルーツしかお目にかかれなかった頃である。ちょっと松脂っぽい香り、とろける甘酸っぱい果肉にすっかり虜になり、捜し求めまわった。今や輸入品もたっぷり、日本でも栽培可能になり、季節に関係なく店頭にある。憧れの麗しの果実が身近な普通の果実になった。ウルシ科の果物でかぶれる人も多いが、ウルシに弱いにもかかわらず、食い意地がはっているせいか、被害はない。お味は?というと、かつての味が素晴らしく思えるのは何故。(由)