「音・音・音・・・」
高原の太鼓祭が大好きだった。幾夏通い詰めたことだろうか。開放感溢れる星空のもと、心地よい夏の夜風に吹かれながら繰り広げられる太鼓の競演。おおらかに、華々しく、神々しく、繊細に、小粋にとヴァラエティ豊かにわくわくさせてくれた。大自然と一体となった拡がりを感じさせてくれた。
もちろん屋内での太鼓の公演も迫力満点。太鼓の渦の中へ、そして自分自身の内側へ巻き込む熱い大きな力。なんという素晴らしい集中力・・・。
いったい私のどこに共鳴?シンクロ?(由)
高原の太鼓祭が大好きだった。幾夏通い詰めたことだろうか。開放感溢れる星空のもと、心地よい夏の夜風に吹かれながら繰り広げられる太鼓の競演。おおらかに、華々しく、神々しく、繊細に、小粋にとヴァラエティ豊かにわくわくさせてくれた。大自然と一体となった拡がりを感じさせてくれた。
もちろん屋内での太鼓の公演も迫力満点。太鼓の渦の中へ、そして自分自身の内側へ巻き込む熱い大きな力。なんという素晴らしい集中力・・・。
いったい私のどこに共鳴?シンクロ?(由)
映像は、いくら説明しても説明しきれないことを瞬時に伝える。存在して眼に見えない限りは映せないけれども、醸し出す雰囲気は伝えてくれる。
「アラビアのロレンス」。砂漠の美しさと繰り広げられる世界の厳しさ、イギリス人とアラビア人の思考の対比、希望と絶望・・・。なによりも主演のアイルランド人俳優ピーター・オトゥールの瞳のブルーの美しさ。大きなスクリーンの映画だからこそ引き込まれてしまう。瞳の前にことばはいらなくなってしまう。
あの鮮烈な青い瞳はどうしてるかな・・・
やっぱり映画館で映画だ。どこに行けば逢えるのだろう。(由)
ながいこと海に行っていない。比重が水より大きい人もいると小学校時代に教わった。それ故かなづち自認。でも海は大好きである。海からの贈りものの数々。美味しい貝、海藻、魚そして遥か遠くを感じさせる貝殻たち、塩の香りの砂。ぎらぎらと輝く太陽とたゆとう濃紺の広がり。
「さ・し・す・せ・そ」も嫌ではないけれども海へも行きたい。
そうだ、まだ9月。裸足で海と遊ぼう。
人生の午後の時間に「海からの贈りもの」も持って行こう。
きっと今なら本当の「海からの贈りもの」を感じられるかもしれない。(由)
ご贔屓のお医者様がいる。聖路加国際病院のF先生である。病院とはとんとご縁のない私であるが、長いお付き合いの雑誌に随筆を連載されている。いつもそのほっこりとやさしいお人柄の感じられることばに感動する。なんと好奇心旺盛、正義感溢れる食いしん坊、そしてなにより少年の心の持ち主の先生の原点は「少女パレアナ」にありとのこと。
遥か昔に読んだ記憶が蘇ってきた。「いいこと探し」で「何でも喜ぶゲーム」をするパレアナは、今や大人気の成功法則本よりも楽しく、わくわくしていた。
今日はパレアナ視線。
今日のいいことは数え切れない。 (由)
夏の大三角に包まれると星々との一体感を感じて宇宙旅行気分になってくる。
こと座・織姫のベガ、わし座・牽牛のアルタイル、そしてはくちょう座のデネブ。
古の神々達のように大自然とおしゃべりができたり、物語ができたり、動物にみえたりはしないけれども、なんと心地よい気分になれるのだろう。
かつてET(なんとも懐かしい)と呼ばれた名残の故か・・・?
地球人から宇宙人が現れるときかな・・・?
そして今日も夜空を見上げる。 センス・オブ・ワンダーの時。
(由)