2008年12月 2日 (火)

「師走には」

小春日和です。師走にはいるとおばあさんの温かさを思い出させる小春日和が続く。

小春日和の続くうちにお正月準備を済ませなくてはと張り切ってみるが、縁側の日向ぼっこが楽しくなってしまう。欧米ではこんな快適な陽気は、インディアン・サマー、おばあさんの夏、女の夏なんて、春を通り越して夏扱い。厳しい冬の前に自然からのプレゼント。

子供の頃のお正月準備は、毬に洋服に履物と買物づくしだった。品物を目の前に、きちんと正座して父へ御礼の挨拶をさせられた。今は、まず一番にお掃除。綺麗にしてお迎えをしないと新しい年に申し訳がないような気がする。いつもいくつになってもお正月は楽しみです。

お正月を思わせる冬日和も楽しみに・・・(由)

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2008年12月 1日 (月)

「サプライズ!静寂、でも躍動、そう自然体」

すっかりクラシックと思い込んで出かけたマンハッタン在住のチェリストYOSHIこと吉川(きっかわ) よしひろさんの演奏会。黒ずくめの魔法使いは、右足に鈴、左足でハードディスク内臓の黒い箱を操作、演奏を段階的に録音したのちに再生し、その上にリアルタイムで生演奏をオーヴァーラップするという神業の持ち主。斬新な独特の演奏スタイルのスタンディング・チェロソロ奏法。のびやかで、ジャンルにとらわれない不思議なYOSHIワールドにあっというまに引き込まれた。楽しみながら、聴衆への心配りに満ちた、楽しませてくれる演奏は、本当のプロ。左耳に聴覚障害を持つ。障害者なりの喜びの反応ができるように施設でのボランティア演奏がライフワークという。才能豊かなチェリストは技も心も魔法使い。(由)

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2008年11月29日 (土)

「声の妙薬」

甲高くてすぐにわかる声とよくいわれる。声は人をあらわすようだ。ならば、落ち着いた静かな声にと努めてみるがなかなか難しい。寡黙になったり(?)、最初はいいのだが、会話が弾んでくるといつもの調子になっている。声色にとらわれると自然な会話が楽しめなくなってくる。

そこへご贔屓の雑誌の今月号の「すてきなあなたに」で声の妙薬のご紹介です。

声は使うことによってのどの筋肉を強めます。おしゃべりにコーラスに朗読等は声を錆つかせない妙薬です。はっきりと力強く、声量は豊かでたっぷりと。

はっきりとした甲高い声でよしとしよう。(由)

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2008年11月28日 (金)

「煙は香となって・・・」

初めて香りのおもてなしを頂戴したのは、仕事でお伺いした京都のお客様のお宅だった。その頃、ちょうど香水の魅力にめざめていたのだが、また異なるさりげなく奥ゆかしくほのかに漂う香りにすっかり虜になった。匂い袋をバッグに忍ばせ、お線香に空薫、衣類には防虫香とお香づくしになった。ところが、1回も袖を通していないみるく色のジャケットがほのかな香りと共に着色までされてしまい、防虫は中止。それでも聞香はやめられない。

あの京都のお宅のあこがれの伽羅の香りにはいまだにめぐりあえないけれども。(由)

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2008年11月27日 (木)

「くじは・・・中り。」

最近、2回も続けて素敵なプレゼントが中った。くじはとんとご縁がなかったのだが、なんでも挑戦と知人に勧められて、素直に軽い気持ちで応募して、すっかり忘れていたら当選のはがきや品物が届いてびっくり、感動でした。これも幸せないたずら。肝心の品物は、なかなか入手できない焼酎にチーズカッターボード。次は何かなと楽しみにしていたら、喜びの種を蒔いていないのに芽はでないと。そうでした。何に応募しましょうか。(由)

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2008年11月26日 (水)

「季節のもの。」

寒さが増してくると、魚も美味しくなってくる。そろそろ鰯のぬか炊きの出番。

知人から初めて鰯のぬか炊き頂戴した時、ぬかみそは漬物用と思っていたので炊いて食べるという発想にびっくりした。知人が北九州出身のクラスメイトのお母さんから教わったという骨まで柔らかくて旨みのぎゅっと詰まったぬかみそ炊は、温かい炊き立てのご飯にぴったり。北九州の郷土料理で、じんだ煮とも呼ばれるという。おふくろの味を引き継いだのは、知人でクラスメイトはすっかり忘れている模様。寒さの到来で、季節のものがうれしい出番です。(由)

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2008年11月25日 (火)

「ガラスの恵み。」

今まで花卉にご縁のなかった知人が一生懸命にカトレアを育てている。

昨年同僚の愛好家から頂戴した株にみごとな赤い花が咲き、その気高さと高貴な香りに虜になっている。かつて大英帝国の蘭の狩人達が蘭の女王を求めて世界中を駆け巡って探しまわり、産業革命の恩恵たるガラスの温室のお陰で寒い地域で熱帯の花をみごとに咲かせた。王侯貴族の宮殿を南国への憧れの象徴として飾ったことだろう。

とても手の届かない存在だったカトレアが、今ではごく身近にある。これも近代の豊かさの賜物だろうか。憧れのものは、遠くに在るほうが楽しいような・・・

(由)

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2008年11月20日 (木)

「おいしいものは。」

自然の恵みとあらば何でも感謝して食べる。いまの時季は、なんといっても新米だ。ちょっと焦げ目を付けて炊いた暖かいごはんとお味噌汁もしくはお味噌かお漬物で十分ご馳走の食卓である。

小さい頃から、お釜のご飯をひっくり返しておこげをよそおい、お漬物を鉢一杯食べて胃痛をおこしたこともある。魚は、身より頭や目玉とあらを好んだ。猫もまたいで通るといわれるほど何も残らない。子供の頃たっぷり食べたものは、食傷するというのに、今でも飽きない。友人宅では魚の頭をみると、美味という私の顔が反射的に浮んでくるそうである。(由)

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2008年11月17日 (月)

「映画監督」

映画監督かオーケストラの指揮者が男性の憧れだという話をしてくれた人がいた。

あまたいる映画監督のなかでも新藤兼人さんがすばらしいと言っていた。作品はいうまでもないが、生き方が楽しい。本当は年齢のことは論外だが、あの年齢で、あの年齢だからこそ、超人的に仕事をしたり、じたばたとしたり、最後まで人間らしく生きたい。年相応の穏やかな気分なんてとんでもない。後がないからこそ、やりたいことがたくさんあって焦りがある。美味しいものを食べに行く楽しみをみつけたり、ケンカもして意地はってあそこの家の前は通らないと回り道をするするのだって人間だからこそだという。

知人は、じたばたして生きているようであるが、映画監督もオーケストラの指揮者も憧れのままのようである。(由)

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2008年11月14日 (金)

「うーんコツはねぇ、」

柿で作ったクッキーを頂戴した。果物大好きで、その中でも柿が一番というくらい大・大好きである。もっとも季節により時々変化することもあるけれども。柿の風味がしっかり残っていて、とても気に入ったので、作り方とコツを質問。「うーんコツはねぇ、熟した柿をいかに安く手に入れること、かな。」ですって。挑戦はしたけれども、失敗。コツが難しいのかもしれない。(由)

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